コンセプト
アトリエ系専門の設備コンサルタント
私たち「知久設備計画研究所」は、建築アトリエ事務所のパートナーとして機械、衛生、電気設備をトータルで計画し、緻密な設計と高度な技術を駆使した計画を提案致します。また、設計の基本を守りながら、建築設計の手助けすることを心がけています。
高度な建築計画に対応
我が社は設備設計一級建築士が主宰する設備設計事務所です。
平成21年5月27日以降に、高度な専門能力を必要とする一定の建築物の設備設計は設備設計一級建築士の関与(自ら設計するか、法適合確認を行う)が必要になりました。我が社では一級建築士 3名と設備設計一級建築士 1名さらに 建築設備士 3名が在籍しており、これからの高度な建築設備の設計を手がけてゆける体勢が整っております。
特徴のある設備設計を得意とし、環境に配慮した計画を提案
環境の時代に向かうこれからの建築は、省エネルギーで、かつ地球に優しい建築として設計することが要求されます。弊社は、創造的な建築アトリエ事務所の設備設計パートナーとして、肌理の細かな設備設計の基本を守りながら、高度な技術と建築的な感性を駆使し、新しい時代に即した建築設備設計事務所として、さらに飛躍すべく日々研鑽を進めております。
若い技術集団に脱皮した新しい体制で再スタート
平成26年7月13日で創立者知久昭夫が70歳となり、同年8月1日以降は会長に退き、令和4年4月より知久岳が取締役社長となりました。
今後とも(有)知久設備計画研究所をよろしく、お引きだて下さいますようお願い申し上げます。
代表取締役会長 知久 昭夫
取締役社長 知久 岳